インタビュー|「自分を後回しにしていた私が“望みで選べる人”に」──えみん(DCA7期)

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出会いのきっかけ

ちゃんりな:えみん、今日はありがとう♡ まずは自己紹介をお願いしてもいい?

えみん:はい。私は小顔矯正サロンを経営している3児のママです。DCAに入る前は「自分は後回し」「贅沢はダメ」という思考が強くて、やりたいことがあっても我慢するのが当たり前でした。人とのつながりも表面的で、深く関わるのは苦手だったんです。


DCAに飛び込んだ瞬間

ちゃんりな:そんなえみんが、どうしてDCAに入ろうと思ったの?

えみん:正直、最初はすごく怖かったんです。金額も安くないし、家族にもどう説明しようか…って。
でも「怖さはGOサイン」という言葉を聞いて、衝撃を受けました。「怖いからやめる」じゃなく「怖いからこそ進む」んだって。そう思った瞬間、気づいたら申し込みボタンを押していました。

ちゃんりな:うんうん♡ あのときのえみんの決意、すごく覚えてる!


変化のプロセス

ちゃんりな:入ってみて、一番大きな変化はどんなこと?

えみん:やっぱり“望みで選べる自分”になったことです。
以前は「お金が減る」とか「贅沢はNG」という思考にとらわれていたけど、DCAに入ってからは未来を前提に選ぶ習慣がつきました。
たとえば、東京や福岡のセミナーに参加したり、グリーン車に乗ったり。以前なら「そんなの無理」って思っていたことに自然と挑戦できたんです。

ちゃんりな:そうだったよね!「やりたいけど…」じゃなく「やりたいから行く」っていう軽やかさが身についたのは本当に大きいよね。


仲間と共に生まれた未来

ちゃんりな:DCAの仲間との関わりはどうだった?

えみん:正直、最初は人と深く関わるのが怖かったです。でもDCAでは「安心して自分を出せる仲間」と出会えました。乙女ちゃんと講座を立ち上げたり、サロンを完全会員制に変えたりと、新しい挑戦も仲間のおかげで実現しました。

ちゃんりな:えみんが「人とつながる喜び」を体感してくれているのが、すごく嬉しい♡


学びと気づき

ちゃんりな:DCAで特に印象に残った学びはある?

えみん:セルフイメージの変化ですね。「私なんて」と自分を小さく扱う癖をやめて、“できた私”を認められるようになりました。
もうひとつは「未来記憶にアクセスすること」。現状や過去ではなく、未来の自分を前提に考える習慣が身についたんです。その結果、比べ癖もなくなって、日常の小さなことにも幸せを感じられる体質になれました。


これからのビジョン

ちゃんりな:最後に、これからの夢やビジョンを聞かせて♡

えみん:小顔矯正を通じて、見た目だけじゃなく心まで軽くしてあげたいです。

「私の人生って幸せだな」とニヤけちゃう女性を増やしていくことが使命。DCAで得た“望みで選ぶ力”を、これから出会う人たちにも届けていきたいです。


メッセージ

ちゃんりな:では最後に、これを読んでいる方へメッセージを♡

えみん:自分を後回しにしてしまう人や、「どうせ私なんて」と思っている人にこそ、DCAをおすすめしたいです。
怖さを感じた時こそGOサイン。未来を先に決めて、望みから選んでください。
その一歩が、あなたの人生を必ず変えてくれます。

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